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このコーナー内のコンテンツ

ピースフードという提案

ベジタリアンのすすめ

ベジタリアンの著名人たち

ピ−スフ−ドやベジタリアンに関する興味深い情報

菜食の話ではないけれど、ヘルシーな食をめぐる興味深いニュースから

ブリザリアン?

社会を変えた食糧/ベジタリアンに関する著作

ピースフードを作ってみよう!

これだけであれば大満足、ピース・フードのためのシーズニング

オーガニックの野菜を入手しよう

野菜やフルーツをおいしく保存する簡単な工夫

畑の残り野菜でおいしいピクルスを作ろう

野菜や果物を太陽光で乾燥させて、おいしいドライフードを作ろう

シンプルが一番!ピースフードのレシピ

ピースフードやベジタリアンをめぐる世界のニュースから。

'More girl babies' for vegetariansーBBC

WILL WE STILL EAT MEAT?
by ED AYRES ーTIME

菜食の話ではないけれど、ヘルシーな食をめぐる興味深いニュースから。

World Food Day

A different kind of school lunch

Healthy eating 'can cut crime'-BBC

Row over prison diet research-BBC

Top chefs grill each other in name of peace -The Guardian

ブリザリアン?ー太陽を食べて生きる

食に関する楽しいサイト

Slow Food

Sprout People

Science of Cooking

世界の飢餓をもう一度ふりかえろう

クリックするだけで貢献出来る、クリック募金

FOOD AID IS THE GLUE THAT KEEPS THE PEACE(WFP)

ハンガーマップ(WFP)

食糧第一:世界飢餓にまつわる12の神話 (日本語版 )

WFPー国連世界食糧計画

国連世界食糧計画日本事務所

Feeding Minds,Fighting Hunger

World Hunger Notes

World Hunger Year

 

香りも味もばつぐんの素敵な野菜を育ててみよう!平和と農種の話のコーナーから。

小さな庭で、スモール・キッチン・ガーデンを始めよう

家宝種、オーガニック・シードや苗を入手しよう

オーガニック栽培のための手作り防虫液&ナチュラルな虫よけスプレー

食と科学/食と安全/GM食品関連サイト

先端技術情報センター/FOOD SCIENCE〜食の機能と安全(日経BP)

安田節子『ビジョン21』

遺伝子組み換え食品いらないキャンペーン

参考・関連サイト

NPO法人日本ベジタリアン協会

国際ベジタリアン連合

英国ベジタリアン・ソサエティー

The Vegetarian Site.com

Mc Spotlight.org

満菜

The Vegetarian

Channel.com

The Top 50 Vegetarian Site

Vegtv.com

粗食天堂

Food First

Finegold Association

オーガニック/ベジタリアンレストラン

カフェ・ピース

キッチンスタジオ・ペイズリー

カフェ8

ビンディ

ECRU

アリエルダイナー

ナチュラルハーモニー

カフェスロー

CSO ピ−スシ−ド

ディレクター
荒井紀人/荒井真理子

ピースシードでは御意見、御感想、お問い合わせは以下のメールにてお願いいたします。
また、ニュース、アイデアなどの投稿をを歓迎します。こちらもメ−ルにてお送り下さい。

翻訳して御紹介したい海外の友人たちによる原稿や、社会に影響を与えた歴史的な記事、日本で紹介されていない面白いニュースなどがあります。それらの翻訳のお手伝いをして下さる方を募集しています。現在のところ金銭的なお礼はできませんが、お手伝いしてくださった方々のプロフィールや活動をサイトにて御紹介させていただきます。

リンク不備、また記載に間違いがあった際は以下までご連絡いただけると助かります。

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“ピースフードとベジタリアン”コーナーの主な内容

“ピースフードとベジタリアン”コーナーでは、平和と食事の関係について扱います。栄養学から語られる食事ですが、ここでは“脳を健康で平和にする”食事をピースフードと定義しています。また、近年オーガニック・フードの評価と共に定着しつつある菜食について御紹介します。

左側のコーナーは、“ピースフードとベジタリアン”に関するさらなる情報やコラム、関連サイトへのリンクなどのライブラリーになっています。
平和と食事に関するお話、なぜ菜食なのか、菜食をしているのはどんな人たちなのか、どのような種類があるのか、また環境、宗教との関係などさまざまな切り口で御紹介します。複雑な食事法や調理法で語られがちな菜食ですが、実はとっても簡単。気楽にベジタリアン・ライフを試してみて下さい。

更新・新着情報

“ピースフード”という提案

菜食主義に関わらず、世の中には非常に多くの食事法のメソッドが存在する。それらの多くは健康増進やダイエットのための食事療法である。ここで私たちが提案したいのは、“ピースフード”という考え方。平和を築くために“食”というフィールドにおいて出来ることに関する提案である。“食べる”という行為を、少し広げた領域から捉え直してみたいと思う。

まず、食と平和の関係について考えてみよう。どんなことが思い浮かぶだろう?


ある日の収穫。とても辛いチェリーボム。なすと小豆、つるありいんげん、金ゴマ、そしてフェンネル。
種から育てた野菜をシンプルに塩茹でして食べるのは本当に贅沢なこと。心が満足しているのか、少し量でお腹がいっぱいになる。

おいしいモノを食べると幸せになること、夕食時の家族の団欒、あるいは、WTOや農民紛争、農業による環境破壊や、枯渇する水資源、飢餓の問題…。

平和学の泰斗、ヨハン・ガルトゥング博士による平和の理論には、平和と「健康」概念との相似ーつまり平和:暴力=健康:病気という定式があり、健康学(一般に医学)を比喩に平和の理論を展開する。病気の不在を消極的健康とした場合、積極的健康について病気を扱う能力(自己信頼能力/自己管理能力)を重要な要素としている。西洋医学においても、病気の7割以上が慢性疾患という状況の中で、より全体的に“健康”を扱い、全体は部分の総和+αであるとする予防医学としてのオルタナティブが現れてきた。いずれにせよ、自己管理能力がキーポイントとなる中で、日々の食生活はこの重要な要素に大きく影響を与える。Go>>

ベジタリアンのすすめ

 肉を食べることが当たり前になったのは戦後のこと。本来、日本の食事は野菜を中心とした粗食でした。だから、わざわざ“菜食”などというのもおこがましいけれど、この辺で一度、ベジタリアンがなぜ静かなブームになっているのか、改めて考えてみませんか?

 ところで、菜食主義といえばすぐ思い浮かぶのがガンジー。実はこのガンジーにも束の間の“肉食時代”がありました。「肉食をすればイギリス人に打ち勝つことができる」という友人の強いすすめで、生まれて始めてヤギの肉を口にしました。厳格なヒンドゥー教ヴィシュヌ派信徒である両親に知られないように、こっそりと。その夜若きガンジーは、からだの中でヤギがメーメーと鳴いているような気がして悪夢にうなされたとか。それでも、なんとかガンジーを肉食家に仕立てようとする友人の策が功を為し、1年ほど肉食生活を試みましたが、両親を欺く事は出来ないと、肉食をやめました。その後ガンジーは、20歳の頃に留学したロンドンで出会った一冊の本がきっかけで自らの自由意志によって菜食主義を選択し、それを広める事を使命として“菜食主義の会”を組織しました。非暴力・無抵抗主義で知られるガンジーですが、その活動の起源はこの“菜食主義の会”にあります。
どのようなきっかけでベジタリアンになるのか、どのようなものを食べているのか、ベジタリアンに興味のある方は覗いてみて下さい。 Go>>

ベジタリアンの著名人たち

宗教者や精神指導者はもちろん、平和活動家や環境活動家には探せば多くのベジタリアンがいるでしょう。美容に気を使う職業である俳優やモデル、ミュージシャンには非常に多くのベジタリアンがいます。トライアスロンで6回も優勝を遂げたアスリートであるデイブ・スコットやカール・ルイスの存在はベジタリアンの体力・運動能力を肯定するものだし、天才たちが多いのも励まされる事実です。キャメロン・ディアスも最近はベジタリアンに転身したようですし、難しい理屈より体や心に心地よい生き方をしたらベジタリアンになっていた、という人々も増えているかも知れませんね。今やベジタリアン・ライフもポップな時代になりつつあるようです。ソクラテス、プラトン、ピタゴラスに始り、レオナルド・ダヴィンチ、アイザック・ニュートン、アルバート・アインシュタイン、ガンジー、ポップスターではマドンナや元ビートルズの面々、ボブ・マーリーに坂本龍一、ハリウッドでもジュリア・ロバーツ、ブラッド・ピット、レオナルド・ディカプリオ、そしてリチャード・ギアなどがベジタリアンとして有名です。他にもどんな方々がベジタリアンなのか、ちょっと覗いてみませんか?Go>>

ピ−スフ−ドやベジタリアンに関する興味深い情報

畑の残り野菜でおいしいピクルスを作ろう。

畑に余ってしまった野菜で、ピクルスを作ってみましょう。ひとことでピクルスと言ってもいろいろな味付けがあります。さまざまなハーブが入ったもの、ペッパーでピリっとした辛味をつけたもの、ガーリックがきいたもの、ハニーで甘く味付けしたものなど。コツは酸っぱくなり過ぎないこと。気軽につくって、ためしてみましょう。以下はピクルスの作り方が紹介されたサイトです。
漬けるドットコム :和風、洋風さまざまな漬け物が紹介されている。
E-recipe :写真でピクルスの作り方が紹介されている。
ジャスト・ピクルズ :ピクルスを使った料理の紹介コーナーがある。
Sience of Cooking / Pickle Lab:フラッシュアニメでピクルスの作り方が紹介されたり、ユニークなサイト。
I love pickles ピクルス料理が豊富に紹介されている。

野菜や果物を太陽光で乾燥させて、おいしいドライフードを作ろう。
お米や椎茸など、食べる前に太陽光にあてると味覚が豊かになり、ある栄養も高まることは知られている。自宅でハーブを育て乾燥させて使用している方も多いだろう。畑で野菜を育てると、思いのほか沢山の野菜に恵まれ食べきれない場合がある。昔からある乾物にするという方法は、サステイナブルな暮らしの知恵だ。冬になり、畑に残った食べきれない大根などを干してみると、思いのほか簡単に、しかも大変おいしいドライフードが出来上がる。市販の干し網に好みの大きさに切った野菜やフルーツを入れて日当たりの良い場所に吊るしておくだけでで切るのだから、案外簡単なのだ。筆者の方法は、小さく切った野菜をさっと塩茹でにしてアクを抜いてから網に重ならないように並べてみる。腐ってしまったり、かびたりと失敗もあるけれど、基本的に天気に恵まれれば難しくはないし、なにしろおいしい。市販の乾物は天日干しではなく、デハイドレーターを使用して乾燥した場合が多い。いろいろ試して、太陽たっぷりのおいしいドライフードを食べてみよう。

Harnessing the Sun〜Solar drying your ownproduce Bob Fuller著 Bolwarrah Press 1998年
ソーラードライヤーについて詳しく知りたくなったら、この本が参考になる。自分で作る際のコストパフォーマンスや環境対策へのベネフィットや、ザルを利用したものから、効率の良いハウス状のものまで、6種類のドライヤーについて詳しく解説されている。

日本ベジタリアン協会
タンパク質を摂取する効率は、肉食は菜食20人分?菜食とそれに関連した健康、栄養、倫理、生命の尊厳、地球環境保全、発展途上国の飢餓などの問題に関する啓発や奉仕を目的として、菜食に関心のある人々に必要な知識や実践方法を広め、共有していくためのネットワークづくりを行うために、1993年4月に設立され、1995年5月に「日本ベジタリアン協会」に改称。正しい科学的知識に基づくベジタリアニズムの普及をめざしている為に学術的な情報も扱っている。ベジタリアンに関するFAQはわかりやすく、多角的にその有用性を教えてくれる。
http://www.jpvs.org/index.html

国際ベジタリアン連合
日本ベジタリアン協会の母体団体。1908年より世界規模でベジタリアニズムを推進し、毎年世界ベジタリアン会議を開催している。ベジタリアニズムに関する豊富な情報とリンクがある。
http://www.ivu.org/

英国ベジタリアン・ソサエティー
世界で最も歴史ある菜食の会。英国はヨーロッパでもっともベジタリアン人口の比率が高く、近年のベジタリアンブームも手伝い国民の9%を占めるといわれている。
記事によると、この国の食肉生産には年間1500億リットルの水が使用される。ここから換算すると英国だけで、2億5000万人にヘルシーで栄養のあるベジタリアンフードを調達できるという。動物と環境に関するコーナーには、さまざまな興味深い記事がある。
http://www.vegsoc.org/

 
The Vegetarian Site.Com
“若者たちを洗脳して間違ったことをさせてきたんだ。私は世界中のこどもたちにあやまりたい。動物を殺してボロもうけした企業に寝返ってきたことを。”
-ジェフリー・ジュリアーノ, 1980年代のロナルド・マクドナルドの俳優
http://www.thevegetariansite.com/index.htm
関連記事で、マクドナルドを巡る裁判や問題などの情報満載のサイト。
Mc Spotlight.org

Vegetarians in Paradise
ロス・アンゼルスの月刊ベジタリアン・ウェブマガジン。一歩づつ無理せずにベジタリアンになる方法など、ビギナーにもやさしいベジタリアン・ライフが紹介されている。リンクも充実していて、楽しめるサイト。家宝種(Heirloom)のページが素敵です。
http://www.vegparadise.com/

EarthSave
EarthSaveというNGOによる、シリアスな内容を楽しんで学べるようにデザインされた素晴らしいサイト。単なるベジタリアニズムの紹介を超えて、植物ベースの食事が人も地球もヘルシーにする、というコンセプトを一貫して見せてくれる。ヴィーガンであるカール・ルイスの物語がある。.
http://www.earthsave.org/

FOOD FIRST:Institute for Food and Development Policy
FOOD FIRSTは“DIet For a Small Planet”の世界的な成功によって、フランシス・ムア・ラッペとジョセフ・コリンズによって1975年に設立された組織。世界の飢餓と貧困野解決は非常に困難だとする神話を切り崩すことを通じて、世界の食糧事情を根本から改善しようとする世界的なオピニオン・リーダー的存在である。数多くの教育やアクションに関する教育プログラムやインタビュー、著作などをサイトで見る事が出来る。
http://www.foodfirst.org/index.html

The Feingold Association : 食餌療法とより良い行動、学び、健康の関係
ファインゴールド・アソシエーションは子供や成人がより良い人生を送るための食餌療法を提供している非営利組織。1976年にベン・E・ファインゴールド医学博士のダイエットメソッドを指示する人々が集まり博士への敬意を表し、命名、設立した“問題はショッピングカートから始まる。あなたが選んだアイスクリームやクッキー、ポテトチップのブランドについて、あるいはあなたが選んだある種のフルーツや野菜が直接あなたの行動や健康、学習能力に関わることを知っているだろうか?気の短さや、多動症、頭痛やじんましんがあなたが買っている商品に含有した化学物質が引き金になっている可能性があることも。”

http://www.feingold.org/home.html 関連サイト: Natural Ovens

Mr.GOODBURGER'S
大豆プロテインを使用したヘルシーなハンバーガーを売る「Mr. Goodburger's」のサイト。一号店が2002年3月,ホノルルでオープンして。メニューはレタスやトマト、オニオンがトッピングされたオーソドックスな“ザ・クラシック”、パイナップルやマンゴーチャツネを使った“ホノルル”、チリを使った“サン・アントニオ”、野菜をたっぷり使った“サクラメント”など個性豊か。
http://www.mrgoodburgers.com/index.htm

'More girl babies' for vegetariansーBBC
2000年8月7日 BBC
この記事は、ノッティンガム・大学の研究チームが妊婦のダイエット(食事療法)が胎児の性別に与える影響について研究している過程で偶然得られたデータに関する記事です。英国では女児100人に対して男児106人が生まれているが、妊婦がベジタリアンの場合は女児100人に対して男児85人、つまりベジタリアンの女性からは女の子が生まれる確立が高まるというデータが得られたという。 Read More>>

それでも、あなたはまだ肉を食べるの?

WILL WE STILL EAT MEAT? by ED AYRES
1999年11月 TIME誌掲載
ハンバーガーを一個作るのに、牛の飼料としての穀物が約794グラムと約795リットルの水が必要で、熱帯雨林が5.1平方メートル破壊され、家畜の糞などの有機汚染物質が5.45キログラム出るという。アメリカでは70%の小麦やコーンなどの穀物が家畜の飼料となり、世界中では穀物を育てる為に使用される量以上の水がブタやチキンを飼育するために使用され、何百万もの井戸をからしている。それでも、あなたはまだ肉をたべますか?大量生産の畜産業が人類の健康と地球に与えるダメージについてわかりやすく解説した、ワールドウォッチ研究所の編集主幹エド・エアーズ氏による必読の記事。Read More>>

菜食の話ではないけれど、ヘルシーな食をめぐる興味深いニュースから

The International Baby Food Action Network(IBFAN)
http://www.ibfan.org/english/gateenglish.html
赤ちゃんにとってのピースフードとは?もちろん、お母さんの母乳。インターナショナルベビーフードアクションネットワークは1979年の創設以来、ブレストフィーディングを訴求することを通して、世界中の乳幼児や母親、ひいては家族の健康とウェルビーイングのための啓蒙を行っている。現在は90カ国に150以上のグループがある。

Top chefs grill each other in name of peaceーThe Guardian
2003年8月27日
国家元首や王室に従事する超一流のシェフが平和のための“台所外交”に集結した。"the Club des Chefs des Chefs" が毎年開かれる会合で、25名の参加者達は世界の指導者たちを元気づけるためのレシピの交換などを行っている。 Read More>>

A different kind of school lunch
新鮮でおいしいスクールランチを愉しみながら、学習環境に違いを作ったアメリカ中西部のコミュニティー、アップルトンの学校のお話。(日本語)
Read More>>

Healthy eating 'can cut crime' 2002年6月25日 2002 BBC,
英国オックスフォード大学の研究者による、ヘルシーな食事が犯罪を減らすという研究のリポート。若い犯罪者たちを二つのグループに分け、一方には足りないビタミンなどを補うピルを、他方にはプラシボのピルを与え、その前後9ヶ月にわたって素行を調査した結果、ビタミン類を与えたグループの犯罪が、プラシボ・ピルを与えたのグループより25%減少したという話。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/2063117.stm

関連記事

Boosting nutrition cuts prisoner offences by a quarter, new study finds : The Royal College of Psychiatrists 2002年6月25日
http://www.rcpsych.ac.uk/press/preleases/pr/pr_vit.htm

Row over prison diet research 2003年2月17日BBC,
http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/2764165.stm

ブリザリアン(Breatharian?)

 ブリザリアンとは、水を中心とした液体を摂取するだけで生活している人々のことをさす。その代表は以下に出てくるインド人のシュリ・ヒラ・ラタン・マネク氏。インディアン・ポストによるとシュリ・ヒラ・ラタン・マネク氏は1995年以来食事をしていない。水を飲む他には、時おり味を楽しむためにお茶やコーヒーを飲む程度だそうである。あとは、太陽のマントラを唱えながら夕日を食べるだけだという。インドには食事をしない人々の例が他にもあるらしく、聞くところ25,000人のブリザリアンが存在するらしい。
 追従者は、アジアのみならず西洋文化圏にもいる。ブリザリアンにもいろいろなタイプがあるようだ。More>>

Solar Healing Center
Hira Ratan Manek氏の公式サイト。プレスリリースコーナーで、雑誌に掲載された記事を読むことができる。
http://www.solarhealing.com/

社会を変えた食糧/ベジタリアンに関する著作

Diet for a Small Planet :
by Frances Moore Lappe 小さな惑星の緑の食卓(邦題)
まだまだ、ベジタリアンが奇抜なライフスタイルだと思われていた1971年、当時26歳の大学生だった著者が発表。出版されるや200万部をこえるベストセラーとなった。 飢餓とは天然資源の不足によるのではなく食糧が公平に行き渡らない事にあるとし、当時の世界の食糧危機に関する神話を覆した。個人の食生活や食糧政策を変えることによって、飢餓と貧困をなくす事が出来るというラッペの訴えは、30年以上前に書かれたにもかかわらず、現在、さらなる説得力をもって響く。ラッペの慧眼に驚くに違いない、必読の書。

World Hunger: Twelve Myths
by Joseph Collins and Peter Rosset, with Luis Esparza
世界飢餓の構造 いま世界に食糧が不足しているか(邦題):三一書房より1988年に出版
今ある飢餓を温存させる原因としての神話を解体し、私たちの固定概念を壊し、本当の理由を知る事によって、はじめて私たちは飢餓からの解放へと向かう事ができる…。
関連サイト
12 Myths About Hunger : FOOD FIRST:Institute for Food and Development Policy Backgrounderによる関連記事 Go>>
世界飢餓にまつわる12の神話 (日本語版 ) :平賀緑氏翻訳、加筆によるFOOD FIRSTの日本語版サイトGO>>

How the Other Half Dies : The Real Reasons for World Hunger by Susan George Penguin Books,revised 1986 edition
なぜ世界の半分が飢えるのか 食糧危機の構造(邦題)
スーザン・ジョージ著 朝日選書
トランスナショナル研究所副所長でありグローバリゼーション観測所所長である著者による1977年に出版された処女作。食糧危機が問題になりはじめた70年代に、すでにこれを先進国側、特に多国籍企業の問題として捉えた本書はベストセラーになった。

まだ、肉を食べているのですか
あなたの「健康」と「地球環境」の未来を救う唯一の方法
ハワード・F・ラインマン著
カウボーイから菜食主義者へと大転身をした著者が自らの経験をもとに、現代の化学・工場型農業を痛烈に分析・批判し、それが、いかに私たちの大地や身体を危険なレバルまで汚染しているかパワフルに説いている。自称マッド・カウボーイは、「世界ベジタリアン連合」会長として有機農業と菜食の推進をすすめている。 もと牧場主 であるだけに、筆者の言葉は生々しく迫ってくる。
関連サイト
Howard Lyman:MAD COWBOY Plain Truth from the Cattle Rancher Who Won't Eat Meat
http://www.madcowboy.com/

ぼくが肉を食べないわけ
ピーター・コックス著 
築地書館 1998年
狂牛病を背景にイギリスで菜食がブームとなっている。この本は、BSEやエイズ、ガンなどの病と肉食の関連性、健康増進という視点から見た菜食の利点を丁寧に解説している。また、肉と絶縁する方法など、はじめて菜食にチャレンジするためのアイデアや数多くのFAQが扱われている。「たんに個人的な節制で自己満足することは、問題の解決というよりはむしろ問題提起になる」著者が引用したこの言葉の意味はあなたがベジタリアンであるのなら理解する事ができるだろう。質問攻めに合うのは、今のところベジタリアンの運命らしい。

クレージーメーカー
キャロル・サイモンタッチ著 東洋経済新報社 2002年
科学によって人体の生化学的な仕組みを理解し始めた時には、すでに神経に有害な化学物質が添加物として食品市場に投入され、私たちの脳に影響を与えて有害な思考や感情の一因となっている。身体の健康を思うのであれば、私たちは本来その司令塔である脳の健康をまず気にとめるべきである。ヘルスフード・チェーンのCEOを勤める著者が、大手マスコミや食品産業界の嘘を告発し、健康や栄養に関する神話を紛糾。脳の健康と安全を守る方法を実例を交えて解説している。

参照資料

中公バックス世界の名著77:ガンジー/ネルー 
ベジタリアンの文化誌 :鶴田静著 中公文庫
偉人・天才の食卓 :佐伯マオ著 徳間書店
ベジタリアン宮沢賢治 :鶴田静著 晶文社
ベジタリアンの健康学 :蒲原聖可著 丸善ライブラリー
野菜がクスリになる食べ方 :池田弘志著 小学館
脳を豊かに育てる「食脳学」 :大島清著 (株)芽ばえ社

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